フェルト制作アトリエの春夏秋冬

チホレーヌのブログ

「円めがねのひつじ歳時記」

帽子作りのこと、素材のこと、羊やフェルトに関する資料、本建て正藍染めなど、四季折々、フェルト作家のアートな暮らしを綴ります。

歴史書から。いつ頃、日本でフェルトが作られたの?1


これは、Heartfeltersのワークショップで紹介することもある歴史書「毛氈製造手順覚書」。ほっと一息入れて、久しぶりに読み返してみているところ。 文化元年(1804年) 帯屋次郎八などが記録した古い資料で、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されているもの。いつか長崎県にある別の写本を見比べてみたいなぁ。。

資料の内容は、中国から2名の技術者を招聘し、3人の手伝いと共に、長崎水神社(現在の長崎県八幡町)に建てた製造所で毛氈の製造方法や道具、羊毛の染色方法などを教わった記録。 貴重な資料もデジタル版フルカラーで見られるから、ほんとに有り難いな~。http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2539369 2に続く

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